2017年01月17日

品質管理と安全管理/1級応用試験・2級応用試験 舗装施工管理技術者資格試験の経験記述、解答例を紹介しているサイトです。

品質管理と安全管理/1級応用試験・2級応用試験
舗装施工管理技術者資格試験の経験記述、
解答例を紹介しているサイトです。


経験記述の解答例について、詳しく掲載しているサイトです。
 http://kensetu-shikaku.gambaya.com/hosousk/

@ 留意した施工管理項目の課題
 本舗装工事は、破損が生じている舗装版を撤去し、上層路盤工〇pと表層工〇pを打換えるものであった。
 工事区間においては、通行車両が多いため、重機の旋回時の接触事故を防ぎ、アスファルト混合物の締固め度を確保することが求められていた。
 このようなことから、表層の締固め度の確保、重機械と通行車両との接触事故防止が、本舗装工事の最も重要な課題となった。

A 現場で実施した対策
 表層工の締固め度を確認するため、次の対策を講じた。
・混合物プラントから現場までの運搬時間は〇分程度のため、温度降下を〇℃と想定し、プラントと協議の結果、混合物の出荷温度を〇℃とした。
・混合物運搬のダンプトラックは保温シートを2重掛けとし、現場到着後の待ち時間をなくした。
・継目転圧前に十分清掃してタックコートを散布し密着性を高めた。
・ロードローラとタイヤローラで十分に転圧を行った。
 施工機械と通行車両との接触事故を防止するため、次の対策を実施した。
・県道と工事区間の境界に、高さ〇mの防護柵を〇mにわたり設置し、変形、転倒のないよう常時点検した。
・重機の搬出入は、所轄警察署長の許可を受けて、車線制限して行った。
・バックホウの旋回は、車道側に影響しないよう監視した。

B 得られた結果
 温度を確保するための対策を行った結果、アスファルト混合物の敷均し温度は〇℃を確保することができ、初転圧も〇℃前後で施工できた。
 施工機械と通行車両との触事故防止対策を行った結果、事故もなく無事に工事は完了した。


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posted by gambaya at 09:17| 舗装施工管理試験の対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月16日

工程管理と品質管理/1級応用試験・2級応用試験 舗装施工管理技術者資格試験の経験記述、解答例を紹介しているサイトです。

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@ 留意した施工管理項目の課題
 本舗装工事の、〇〇交差点から〇〇へ向かう車線の一部区間は2車線であった。そのため交通渋滞の要因となっており、地域住民から交通渋滞を緩和するよう要請されていた。
 路床工と路盤工の施工時期が、降雨の多い6月下旬となるため、工期遅延が懸念された。新旧路面の平たん性を確保するための課題となった。
 施工にあたり、降雨による工期の遅延防止、在来路線との接合部の平たん性の確保が、本工事の重要な課題であった。

A 現場で実施した対策
 現場は自然含水比が高い粘性土であったため、次のような対策を実施して、降雨による工期の遅延防止に努めた。
・粉状の生石灰を用いた路上混合方式による安定処理を行った。
・準備工では、深さ〇mの仮排水溝を設け、路床内の地下水を低下させた。
・安定材の添加量〇s/m3を試験で決定し、スタビライザで混合して、1層〇cmの仕上り厚さとし3層で仕上げた。
 路面の良好な平坦性を確保するため、現場で行った対策は次の内容であった。
・下層路盤工の基準高の規格値は±〇oであったが、上層路盤の安定処理の目標値を±〇oとして管理した。

B 得られた結果
 降雨による工期の遅延防止対策を行った結果、予定の工程日数以内で、工事は無事完成した。
 新旧路面の接続部の平たん性を確保する対策を講じた結果、併用後においても不等な沈下はみられず、所要の品質が得られた。


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posted by gambaya at 11:27| 舗装施工管理試験の対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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